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【さいたま市南区】屋根カバー工法|塗装後の癒着や雨漏りが見られたスレート屋根をスーパーガルテクトで改修

施工後
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防水シートとカバー工法で屋根の雨漏りを解決

屋根を調査したところ、前回の塗装によってスレート材同士が癒着し、毛細管現象によって雨水を吸い込みやすい状態になっていました。さらに、スレート材の破損や釘穴の露出、屋根裏の垂木や軒先周辺には雨染みも確認されました。
そこで今回は、既存のスレート屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工するカバー工法をご提案。下葺き材に粘着改質アスファルトルーフィングセルフカバーを施工したうえで、軽量で耐久性に優れた「スーパーガルテクト(Sシェイドブラウン)」で屋根全体を仕上げました。換気棟や谷樋、雪止めなどもあわせて施工し、今後も安心してお住まいいただけるよう屋根全体を整えています。

お客様のお悩み・ご要望

雨漏りが起きており、このまま住み続けて大丈夫か不安に感じていました。以前に屋根塗装をしていましたが、その後も雨漏りが続いていたため、今後も安心して暮らせるよう、しっかり直してほしいと相談しました。

屋根職人 布川からのご提案

現地調査では、既存屋根に厚さ5.2mmのアスベスト含有スレート材が使用されており、前回の屋根塗装によってスレート材同士が癒着し、毛細管現象によって雨水が入り込みやすい状態になっていることを確認しました。また、スレート材の破損や釘穴の露出、棟板金の浮きが見られ、雨漏り箇所周辺や屋根裏の垂木、軒先周辺には雨染みも確認されました。

そのため、既存屋根を撤去せずに新しい防水層と屋根材を施工するカバー工法をご提案しました。防水下地には田島ルーフィングの「セルフカバー」を使用し、新たな防水層を形成。仕上げには「スーパーガルテクト(Sシェイドブラウン)」を採用しました。谷樋やケラバ、換気棟などもそれぞれの納まりに合わせて施工し、雨漏りの不安を抑え、長く安心してお住まいいただける屋根に仕上げていきます。

施工概要

施主様名 さいたま市南区 Y様
地域 さいたま市南区
施工箇所 屋根
施工内容 屋根カバー工法
工期 11日間
使用商材・建材 屋根材:アイジー工業|スーパーガルテクト(Sシェイドブラウン)
防水シート:田島ルーフィング|粘着改質アスファルトルーフィングセルフカバー

施工前

施工中

施工後

STAFF MESSAGE

担当したスタッフよりメッセージ

今回は雨漏りがあり、このまま住み続けて大丈夫かご不安とのことでお問い合わせをいただきました。現地調査では、前回の屋根塗装によるスレート材の癒着や破損、釘穴の露出、棟板金の浮きなどを確認。さらに、雨漏り位置周辺や屋根裏の垂木、軒先周辺には雨染みも見られたため、既存屋根を撤去せずに新しい防水層と屋根材で覆うカバー工法をご提案しました。

仕上げには「スーパーガルテクト(Sシェイドブラウン)」を採用し、防水下地から屋根全体を整えています。谷部やケラバ、棟、壁際など雨水の影響を受けやすい部分も、それぞれの納まりに合わせて丁寧に施工しました。今後は雨漏りへの不安を軽減し、安心してお過ごしいただければと思います。

SUPERVISOR

この記事の監修者

布川 活治

布川 活治

代表取締役

お客様へのメッセージ
当社は、新築・補修工事の完工件数が累計4万件を大きく超え、5万件に迫る屋根専業の工事会社です。1973年(昭和48年)「1級技能士」の認定、2000年(平成12年)「岩槻市(現岩槻区)優秀技能者表彰」受賞しました。
そして2006年(平成18年)卓越した技能と功績が評価され、瓦葺き工として埼玉県で初めて「優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)」受賞という身に余る栄誉を賜りました。
その後も、2009年(平成21年)には全国技能士会連合会マイスターの認定をいただき、埼玉支部常任理事を務めてまいりました。2014年(平成26年)には彩の国優秀技能者「埼玉の名工」を受章。さらに2018年(平成30年)には、瓦葺き工として県内2人目となる卓越技能章「現代の名工」を厚生労働大臣より受章し、2020年(令和2年)には天皇陛下より「黄綬褒章」という身に余る栄誉を賜りました。
これからも歴史に裏付けられた確かな施工技術を基に、皆様に「屋根の適切な保守管理」をご提案してまいります。