「部分的に屋根の修理を
頼みたいんだけど、
誰に頼んだらいいかわからない…」
と、お困りのお客様。

現代の名工として県内2人目45年ぶりに厚生労働大臣より認められ、卓越技能賞を授与されました。(前任は昭和48年受賞から45年ぶり)
春の叙勲黄綬褒章も、瓦葺工として県内初受章を果たしています。
さいたま市の屋根は
屋根職人 布川が
お守りします

自社で技術を育み、
資格を持った職人が
経験を踏まえ的確なご提案を
お約束します

『火災保険』という名称から、「火災のときしか申請できない」というイメージを持ってしまう方が多い火災保険。
実は、火災でなくても、雪害や風害などの“自然災害で破損”した場合、ご加入されている火災保険が適用される場合があるのです。
大雪や台風が原因で破損してしまった雨樋は、正しい保険申請を行うことによって、最大で実負担0円で修理することも可能です。
加入したままになっている火災保険、これを機会に、一度お手元の書類を確認してみてはいかがでしょうか。
さらに、自動車保険の場合は事故を起こしてしまうと等級が下がり、利用後の保険料は値上がりしてしまいますが、火災保険には等級という仕組みが無いため、何度利用したとしても、保険料は基本的に上がることがありません。(保険料自体の変更による例外あり)また、補助金を利用できるケースもございますので、お気軽にご相談ください。

最近、リフォーム詐欺業者が大挙して保険金詐欺に進出しているそうです。
その手口は、「経年劣化による損耗を直近の台風のせいにしましょう」と持ちかけ、保険会社に虚偽の報告をして保険金を騙し取ります。
なんとその場合、お施主様も詐欺の共犯となり、発覚すれば告発されてしまうということが起きてしまうのです。
そのような代行業者は安く修理を済ませれば済ませるほど利益が増やせるため、 最低限の工事しか下請けに施工をさせません。
さらに言うと、保険申請の時には隅々まで完璧で高額な見積もり書を作成しますが、実際の施工依頼は適当で、その場しのぎで済ませてしまいます。本当に行なうべき施工ができないので、いい修理、いい工事などできるはずがありません。
地元に根付いた、信頼のできるリフォーム業者に直接ご依頼いただくことをおすすめします。